MESSAGE/THEME ご挨拶/テーマ

文京祭×あやめ祭合同によるオンライン大学祭の
開催にあたって、
文京学院大学学長、学生部長、
各実行委員長よりご挨拶と、
文京祭、あやめ祭
それぞれのテーマについてご案内します

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MESSAGE ご挨拶

櫻井 隆

文京学院大学 学長
櫻井 隆

第56回文京祭・第39回あやめ祭に寄せて

「第56回文京祭」「第39回あやめ祭」の開催、誠におめでとうございます。2日間にわたる大学祭が充実し、成功裡に開催されることを心より祈っております。
さて、大学祭は第二次世界大戦前から開催されており、100回を超える大学もありますが、現在のような形態で行われるようになったのは第二次世界大戦後といわれております。本来、大学祭は地域の方々へ大学を開放して学外の方と大学を結ぶ重要な役割を担っています。大学としても日頃より学生たちが研鑽している研究活動の一端を展示等を通して発表する場となっております。また部活(クラブ)では活動資金を調達するために模擬店を出店するなどして交流の場ともなっております。しかも企画から運営に至る一連の活動は基本的に学生の自治の下で運営されており、学生の自主性を育む機会でもあります。
ところで、今年度の文京祭テーマは「Become one」です。新型コロナの影響でオンラインでの開催となりましたが、このような時だからこそ、参加者全員が一つになることが大切であることを示した素晴らしいテーマであると思います。また、あやめ祭テーマは「Smile~みんなを笑顔に~」です。参加者全員に「笑顔に」なってもらいたいという思いが込められた素晴らしいテーマであると思います。「コロナ倒産」「コロナ差別」といった言葉が飛び交うこの時期だからこそ、私たち一人一人が心を一つにしてこの困難に立ち向かい、「一つになる」ことの重要性や、「笑顔になって」前に進むことの重要性を学生たちは、これらのテーマに込めたのではないでしょうか。また例年と異なりオンラインでの開催だからこそ遠隔地の方々も参加することができますし、キャンパス間の交流も難しいところ、オンラインだからこそ学生間の交流もし易くなります。新型コロナのこの時期だからこそ例年ではできないことができるという発想の転換もできます。私も今から楽しみにしております。
最後に、本年も文京祭、あやめ祭にご支援をいただきました皆様をはじめ、ご指導をいただきました教職員の皆様にも心より御礼を申し上げます。

飯島 史朗

文京学院大学 学生部長
飯島 史朗

2020年第56回文京祭・第39回あやめ祭開催にあたって

文京祭とあやめ祭の初の合同開催、おめでとうございます。本郷キャンパスとふじみ野キャンパスという離れたキャンパスで学ぶ皆さんにとって、オンラインだからこそのチャンスが巡ってきています。この半年で皆さんを巡る状況が大きく変化し、制限の多い毎日を過ごしている皆さんにとって必ず何か得られるものがあるはずなので、ぜひ参加して楽しんでほしいと思います。
文京学院大学に限らず、大学生にとって、部活やサークルでの活動は同世代の友人との交流を通した成長の場であり、心のオアシスになっています。また、ゼミナール・卒業研究や学外実習では、社会人となるための準備期間として、他者の気持ちを理解して行動しなければならないことを学んでいます。これらの活動や学びに制限がかかっている2020年は、学生の皆さんにとっても教職員にとってもストレスの大きい年と言わざるを得ません。しかし、文京祭・あやめ祭を合同開催することによって、友人・先輩・後輩と協働して創り出す作品を公表し、それに対する評価を受けることが可能となります。これは、学生の皆さんにとって将来社会で活躍するための大きな経験の場を与えるはずです。
実行委員会の皆さんは、オンラインでの開催によって場所の制限を受けることなく、多くの学生が交流することを目指しています。その気持ちを汲み、今年だからできる、これまでにはできなかったことを力を合わせて実現しましょう。文京学院大学の学生として一致団結してチャレンジすることで、これからの学生生活に対するモチベーションにも繋げられると期待しています。OBOG、地域の皆様方、関係の皆様方には、今後とも変わらずご支援いただきますようお願いいたします。

弘川 菜々美

文京祭実行委員長
弘川 菜々美

第56回文京祭実行委員委員長を務めております、弘川菜々美です。本日は第56回文京祭・第39回あやめ祭の特設サイトにアクセスしていただき、誠にありがとうございます。 今年度は新型コロナウィルスの影響を受け、本学初のオンラインでの大学祭の開催となりました。全てが初めての経験で、不安な事や今まで経験した事のないことが多くありましたが委員や先生方また、教職員の方々のご協力を頂き今日という日を迎えられた事に大変感謝致します。
皆さんは他人に自分の気持ちが伝わったと分かった時どのように感じますか?私の場合はとても嬉しく、また次も伝わるように頑張ろうという前向きな気持ちになります。オンラインでもオフラインでも私のこの気持ちは変わりません。新型コロナウィルスの影響を受けオンラインでの学園祭実施は私たちにとって前人未到の挑戦であり、この数か月間仲間たちと全力で取り組みました。私の人生において、大切にしている言葉の一つに『置かれた場所で咲きなさい』という言葉があります。私はこの言葉を今状況と重ね何度も勇気付けられました。私たちが今立っている場所は、多くの困難や経験のない事が当たり前に起こるような場所ですが、自分たちがどのようになりたいのか、どのような花を咲かせたいのかという気持ち次第で、どんなことでもできると胸を張って行動しようという気持ちになりました。
自分たちが思い描いていた学園祭とは異なる部分も多くはありましたが、「来てくださる来場者の方に楽しんでもらいたい」という気持ちは変わっていません。私たちの今年度のテーマである「Become one」を元に、委員全体でこの思いを一つにして全員で学園祭を作り上げました。多くの方々に幅広く楽しんで頂けるようなコンテンツを沢山ご用意致しましたので、是非ご覧ください。

本間 みやび

あやめ祭実行委員長
本間 みやび

あやめ祭実行委員会委員長の本間です。
今年はコロナウイルスの影響により、大学での授業が原則オンライン化され、また課外活動においては全面的に自粛となってしまっています。毎年10月に行っているあやめ祭も、例年であればふじみ野キャンパス内での開催を予定しており、当初は「本当に開催できるのか」という不安な中で準備を進めていました。
そんな中、今年は文京祭と合同で「オンライン開催」が決定いたしました。これはあやめ祭――そして文京学院大学としても史上初の試みとなります。多くの大学が学園祭中止という決断をしている中で開催にこぎつけることができたこと、とても嬉しく思います。
オンラインでの開催は初めてということもあり、今までのあやめ祭と違い一から考え、試行錯誤を繰り返しながら準備を進めてきました。参加団体の取りまとめや企画の立案――とにかくすべてが例年通りにいかないことばかりで、正直大変な時期もありましたが、文京学院大学の先生方や委員のメンバーの協力もあり、なんとか形にすることができました。
また、新しく入学した一年生のメンバーも多く参加してくれています。新学期が始まった頃は学内での活動がまったくできず苦労しましたが、地道にオンライン説明会やSNSの活動を行い、結果として多くの一年生があやめ祭に興味を持ち、運営に協力してくれています。
そして今年は「本郷キャンパス」との合同開催。それぞれの配信の中で、合同開催ならではの企画などもお見せできたらと考えています。本番が近づくにつれて、個々の準備の段階から少しずつ「委員会全体」での準備となり、「大学全体」での準備となり……実行委員の団結力が見えてきたという実感があります。今年のあやめ祭のテーマは「smile~みんなを笑顔に~」。みんなで頑張って作り上げてきたあやめ祭を是非ご覧いただき、ひとりでも多くの方が笑顔になってくれたら嬉しいです。

THEME テーマ

文教祭

文京祭は、東京都文京区の本郷キャンパスで行われる大学祭です。今年で56回目を迎えます。
学生実行委員会による企画・運営で、ゼミナールの研究発表や、留学生との交流など
学びを活かした企画が充実しています。
また地域の自治体や協力関係にある
他大学の出展などバラエティに富んだ
プログラムで例年賑わいを見せています。

第56回文京祭テーマ
Become one

今年度の文京祭で委員がやりたいと思うことに積極的にチャレンジし、学内生や外部からのお客様や先生方を巻き込み、全員が1つになって盛り上げ全体で楽しむことができる文京祭にしたいという思いが込められています。

あやめ祭

あやめ祭は、毎年10月にふじみ野キャンパスで
行われる大学祭です。
埼玉県ふじみ野市に文京女子短期大学経営学科・
保育科を開設した1982年より始まり、
今年で第39回目を迎えます。
縁日やヒーローショーなど子供向けの催しが
充実しており、毎年多くの地域の方に
ご来場いただいています。
なお、大学祭の名称となっている「あやめ」とは、本学の前身でもある
「文京女子短期大学」の略称
「文女(あやめ)」が由来となっています。

第39回あやめ祭テーマ smile

コロナウイルスにより、今までとは違う学習スタイル、生活スタイルになり戸惑いや困難が多い年になりました。大学生活にワクワクした一年生も、まだほとんど大学に行ったことない人、友達の顔も知らないという人がいると思います。そんな不安な状況でも、色々な人が笑顔になってくれたらいいなという強い思いがこめられています。